〜日々の生活に華を〜

　京都の山あいの集落、池尾にある工房です。
　生活の中に華を添える暮らす器をテーマに、食器を中心に制作しています。

　代表:浅井慶一郎(あさい　けいいちろう)

　土味が感じられる器、生活の中で使いたいとおもえる器を目指しています。
　原土と呼ばれる精製されていない土などを独自にブレンドし、釉薬には天然原料を用いています。焼き方も、技法毎に変えています。焼成時間や温度の違いは、器に大きく影響します。黄瀬戸と三島では全く異なります。これは工房のこだわりです。
　こだわり抜いた器は、一つとして同じものがありません。唯一無二の中からお好みの器を探してみてください。

浅井慶一郎　略歴

1991年　大阪府吹田市に生まれる
2010年　大学で陶芸と出会う
　　　　 その後独学にて作陶を続ける
2014年　ギャラリー道にて三人展
2016年　陶々舎にて2人展
　　 　　秋に白沙村荘・橋本関雪記念館にて
　　　　 グループ展春秋遊会
　　　　 (その後春秋の年二回開催中）
2017年　工房を宇治池尾に移す
2019年　京都陶校高等技術専門校卒業

　 その他イベント出店多数

連絡先　asa.kei.qqwetiqe@gmail.com